血統の見方

▼本日は、血統について、当研究所の見解を書いてみたいと思います。



▼血統は、競馬の大きな魅力の1つです。

競馬というのは、ブラッド・スポーツ。

血を繋ぐことで、競馬は発展してきました。

血統は、それだけでロマンがありますが、私たちの目的はロマンよりも馬券を当てることなので、本日は馬券に使えそうな血統知識をシェアしたいと思います。



▼まず、血統を見る場合に最重要なのが、「」ですね。

いわゆる種牡馬。

ディープインパクトやキングカメハメハやステイゴールドなど、血統では、父親が最重要項目になります。



▼競馬ソフトを使うと、種牡馬ごとの得意なレース条件を分析することが可能です。

例えば、過去5年間の東京の重賞レースでは、「キングカメハメハ産駒」の回収率が高いことが分かります。

単勝回収率90%・複勝回収率97%と、非常に優秀な成績になっています。

このことから、東京コースの重賞レースでは、キングカメハメハ産駒を積極的に狙っていくと、回収率が上がりやすいことがわかります。



▼あるいは、東京の芝コースは瞬発力を生かせる競馬場なので、ディープインパクト産駒の回収率も高くなっています。

単勝回収率86%・複勝回収率85%と、回収率が高いだけでなく、連対率19%は、出走頭数の多さを考えると、非常に優秀な連対率になっています。

東京の芝重賞では、ディープインパクト産駒を軸にすると、的中率が上がりやすくなることがわかります。



▼種牡馬を見る時に、現在の主流な血統は、

①ディープインパクト産駒
②キングカメハメハ産駒
③ステイゴールド産駒


この3つの種牡馬が、ほとんどの重賞レースの勝ち星をかっさらっています。



▼なので、まずはこの3頭の種牡馬を中心に血統を考えていくと、軸が明確になり、予想がしやすいかと思います。

この3頭の次が、

④ハーツクライ産駒
⑤ハービンジャー産駒


という感じですね。

特に、ハービンジャー産駒は勢いがあり、これからの中心的な種牡馬になり得る可能性を持っています。



▼血統を見る場合に、父の次に重要な項目は、「母の父」になります。

「ディープインパクト×キングカメハメハ」と言う場合は、父ディープインパクト・母父キングカメハメハということになります。

血統では、主に父の特徴が受け継がれますが、母の父の特徴が出ることもあり、血統が好きな人は、「母父」を意識しているケースが多いですね。



▼ちなみに、「母親」に関しては、能力の伝わり方が複雑になっていて一概には言えないんですが、「母の距離適性」「母のダート適性」は、遺伝しやすい印象です。

なので、「母親が短距離馬」という場合は、産駒に距離の壁ができやすい印象です。

あるいは、「母親がダート馬」の場合は、ダートでも走るケースが多くなりますね。


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儲かる種牡馬・血統

▼血統予想についての考察を続けます。

ここでは、先ほど血統の中心とした、ディープインパクト・キングカメハメハ・ステイゴールドについての具体的なデータを考えてみたいと思います。

データ範囲は、過去5年間の重賞レースです。


ディープインパクト産駒

単勝回収率81%・複勝回収率80%
勝率10%
連対率20%
複勝率30%

1番人気⇒単勝回収率74%・複勝回収率86%
ダート⇒単勝回収率77%・複勝回収率17%



はい。
ディープインパクト産駒は、現時点では、種牡馬としてトップですね。

重賞レースでも、非常に優秀な成績を残しています。

特に、1番人気での複勝回収率が86%と高く、重賞レースで軸馬にするなら、人気のディープインパクト産駒がお勧めです。



▼ちなみに、ダート重賞でのディープインパクト産駒は、全く活躍できていません。

ディープインパクトは、瞬発力を産駒に伝える特徴があるので、パワー勝負のダートでは、ほぼ走らない。

複勝回収率は17%しかなく、馬券に絡む確率は極めて低いので、ダートでのディープインパクトは、軽視で良いかと思います。



▼では次に、ディープインパクト産駒が得意な競馬場について。

新潟競馬場⇒単勝回収率126%
中京競馬場⇒単勝回収率95%


はい。
左回りで直線が長い、この2つの競馬場では、ディープインパクト産駒が活躍しています。

瞬発力を生かせる競馬場では、やはりディープインパクトは強いですね。



▼阪神競馬場も、単勝回収率76%・複勝回収率100%と、非常に優秀です。

阪神コースは、差しが決まりやすいので、追い込み馬が多いディープインパクト産駒には、合っていると言えます。



▼それに対して、京都コースは、単勝回収率62%・複勝回収率66%と、あまり良くありません。

京都コースの場合、直線が平坦で、前残りになりやすいため、差しが得意なディープインパクト産駒には、あまり合っていない印象です。

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